●少年向けレーベル: 2007年8月アーカイブ

ファミ通文庫の野村美月『"文学少女"と慟哭の巡礼者』は、文学作品をモチーフにした学園ミステリーシリーズ第5巻です。

ビター&スイートな物語、衝撃と感動の第5弾!

遠子の受験・卒業を目前にし、寂しい思いにとらわれながらも、ななせと初詣に行ったりして、和やかなお正月を迎える心葉。だが、ななせがケガをし、入院先に見舞いに行った彼は、その心を今も縛り付ける、ひとりの少女と再会する――! 過去に何があったのか。そして今、彼女は何を望んでいるのか......。心葉は、そしてすべての物語を読み解く"文学少女"は、その慟哭の中から「真実の物語」を見つけ出すことができるのか!?

電撃文庫の壁井ユカコ『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 3』は、ルルル文庫で『エンドロールまであと、』を出したばかりの著者が電撃文庫で続けているシリーズ第3巻です。

奇妙な嵐の一夜。 <鳥籠荘>で大騒動勃発――!?

"ホテル・ウィリアムズチャイルドバード" 通称<鳥籠荘> には、変わった人々が棲みついている。
絵のヌードモデル、引きこもり新鋭画家、ゴスロリ小学生、ネコの着ぐるみ、妄想癖の美女などなど。
今回のお話は、<鳥籠荘> の奇妙な奇妙な嵐の一夜をめぐるちょっとしたホラー&ミステリー。
誰も素顔を見たことがない管理人さんの正体は? 着ぐるみパパの中身がついに暴かれる?
さらにその晩、<鳥籠荘> で殺人事件が発生!
住人の惨殺死体が発見され、浅井が殺害容疑をかけられてしまう!
事件の真相を追うキズナの身にも危険が──!?

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