Cobalt 2007年 04月号の第二特集「歓迎来臨!中華的小説世界」に連動して、中華風ファンタジーの紹介など。
中華風ファンタジーとひとっからげに言ってもいろいろありますが、だいたいこんな傾向があります。
- 名前や地名が漢字で、音読あるいは中国風(普通話・広東語)に読む
- 神仙や妖魔が非常に近しいか、逆にまったく登場しない
- 官僚制度や制度化された後宮が存在する
史実の中国を舞台とした時代小説的なものも便宜的に中華風ファンタジーに入れます。神仙を名乗る人物や妖術や不可思議が出てくることがありますからね。
ぶっちゃけ「名前や地名をカタカナにしたら西洋風ファンタジーになるんじゃ?」ってものもあります。まあ西洋風ファンタジーというのも「日本人が考えた西洋風」だったりしますので分類は難しいところ。
コバルト文庫以外の少女小説文庫レーベルを含めた主要な中華風ファンタジーシリーズの紹介を順不同に。
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