鷹野祐希『秋津島 三 神ながら人ながら』

GA文庫の鷹野祐希『秋津島 三 神ながら人ながら』は、日本神話伝奇「秋津島」シリーズの完結編。

秋津島 三 神ながら人ながら 秋津島シリーズ [GA文庫] (GA文庫 た 4-3)
by 鷹野 祐希, 水上 カオリ
ソフトバンククリエイティブ (2007/10/12)

文庫

 天孫との戦いの日々に打ちのめされ傷つく佐唯の前に、死んだはずの秋人が現れた。やさしく微笑むその姿は、記憶に残る彼となんら変わりはなかった。秋人のために、戦いを決意した佐唯の心は激しく揺れ動く。目の前の人物は本当の秋人なのか、それとも……!?

 そんな折、厳島では市寸島比売の斎である弥彦が新しい託宣を受けていた。曰く、『その者――大神に縁ある者』と。それを佐唯の身に何かが起こるのだと考えた弥彦は、市寸島比売の制止もきかず、彼女の下へと駆けつける決意を固める。

 天孫と地祗の、神と人を巻き込む戦いの末に待つ結末は――!?

 ジャパネスク伝奇ロマン完結編!

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