●少年向けレーベルの最近のブログ記事

一迅社文庫2008年7月新刊(発売日7月19日)の萩原麻里『暗く、深い、夜の泉』は、X文庫ホワイトハートで刊行された『暗く、深い、夜の泉。―蛇々哩姫』の復刊です。

自動車事故で父親を亡くした「佐原左記子」は、転入先の全寮制の谷津柱高校で、ある規則を耳にする。
"この地に伝わる怪談を口にしてはならない"
そう語る理事長の娘「倉宮凪」の忠告に関わらず、偶然か必然か左記子は「タタリ姫」伝承の影に引き込まれ、周囲に不穏な事件が頻発していく。なぜ左記子が......その秘密に気づいたとき、恐ろしい事実が......。

萩原麻里の幻の学園ダークファンタジー、満を持してここに復活。

電撃文庫2008年5月新刊(発売日5月10日)の時雨沢恵一『メグとセロンII 三三〇五年の夏休み<下>』は、『アリソン』『リリアとトレイズ』と同じ世界の物語『メグとセロンI 三三〇五年の夏休み<上>』の続編。

メグとセロン 2 (2) (電撃文庫 し 8-25)
by 時雨沢 恵一
アスキー・メディアワークス

文庫

恋あり、友情あり、ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語!!

 ルックスも頭も良くて女子に大人気のセロン。
 可愛くおとなしそうで実は正義感あふれる天然系(?)のメグ。
 セロンの親友、熱血漢金髪のラリー。
 長身でメガネをかけたサバサバ女子のナタリア。
 美形長髪でちょっと皮肉屋のニック。
 たった一人の新聞部員、カメラを手放さないジェニー。
 ――6人の個性豊かなメンバーによる、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語、第2巻!
 夏休み、演劇部の合宿に手伝いで参加した6人は、謎の人物(?)が潜んでいるらしい倉庫へと探検に出かける! 謎の人物の正体は――!? セロンの想いはメグに届くのか――!?
"三三〇五年の夏休み"完結編! 巻末には、書き下ろし短編も特別収録。

ファミ通文庫から2008年4月28日発売の野村美月『"文学少女"と神に臨む作家 上』は、文学作品をモチーフにした学園ミステリー、"文学少女"シリーズ7冊目です。ラストエピソード上巻。

ついにラストエピソード――"文学少女"の物語が開幕!

2月。文芸部の放課後の時間は、今も穏やかに流れていた。けれど、遠子の卒業の日は迫っており、次第に彼女は別れをほのめかし始める。そして――。 突然の、"文学少女"の裏切りの言葉。愕然とする心葉を、さらに流人の言葉が翻弄する。「天野遠子は、消えてしまう」「天野遠子を知ってください」――"文学少女"の真意とは? 心葉と遠子の物語の行く末は!? ビター&スイート学園ミステリー、ついに"文学少女"の物語が開幕!

電撃文庫2008年4月新刊(発売日4月10日)の壁井ユカコ『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 4』は、「鳥籠荘の今日も眠たい住人たち」シリーズ第4巻。

ほのぼのも、恋も、狂気も詰まったステキな住処<鳥籠荘>にようこそ!

 絵のヌードモデル、引きこもり新鋭画家、女装の麗人、ゴスロリ小学生、ネコの着ぐるみ、妄想癖の美女、不気味な双子の老人たち──"ホテル・ウィリアムズチャイルドバード"、通称〈鳥籠荘〉に棲みついたちょっとおかしな住人たちの、だいたいフツーでだいぶおかしな日常をつづる物語第4弾。今回のお話は──着ぐるみパパがお見合い!? (第1話)。浅井と由起の弟妹がやってきた。ところが浅井と由起が大喧嘩して......(第2話)。鳥籠荘随一の変人・へれんさん、フィアンセを拉致監禁!?(第3話)。浅井がキズナにモデルの解雇を通告、さらに鳥籠荘から住人立ち退きの噂が──など急展開の全5編を収録。ほのぼのも、恋も、狂気も詰まった<鳥籠荘>シリーズ最新刊。

電撃文庫から3月10日発売の時雨沢恵一『メグとセロンI 三三〇五年の夏休み<上>』は、『アリソン』『リリアとトレイズ』の続編で、リリアやトレイズの友人メグとセロンの物語。

時雨沢恵一&黒星紅白が贈る『アリソン』『リリトレ』に続く、待望の新シリーズ、第1弾!

 ルックスも頭も良くて女子に大人気のセロンと、一見可愛くおとなしそうで実は正義感あふれる天然系(?)のメグを中心に、個性豊かな仲間たちの、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のワクワクハラハラドキドキ学園物語がスタート!
 夏休みに入ってすぐ、親友・ラリーの誘いで、演劇部の合宿(手伝い)に参加したセロンは、メグも合宿に参加していることを知る。なんとか親しくなれないかと苦心するセロン。そんな中、学校敷地内にある、今は使われていないはずの古い倉庫の地下に、謎の人物(?)が潜んでいるらしいことを知る。セロンは、ラリーやメグを含んだ個性豊かな仲間たちと倉庫探索に乗り出すが――!?
 II巻・三三〇五年の夏休み<下>は5月発売予定。

ファミ通文庫の野村美月『"文学少女"と月花を孕く水妖』は、文学作品をモチーフにした学園ミステリーシリーズ初の短編集です。

by 野村 美月, 竹岡 美穂
エンターブレイン (2007/12/25)

文庫
定価:¥ 630
価格:¥ 630
売り上げランキング: 64位

夢のようなひと夏の思い出を描く、"文学少女"特別編!

『悪い人にさらわれました。着替えと宿題を持って、今すぐ助けに来てください』――そんな文面で呼び出され、貴重な夏休みを姫倉の別荘で過ごす羽目になった心葉。"おやつ係"として呼ばれたはずが、麻貴の挑発に乗せられた遠子に引きずられ、昔屋敷で起こったという惨劇の謎解きをする羽目になり――!?
不敵に微笑む麻貴の望みとは? 自らの"想像"に心を揺らす"文学少女"の"秘密"とは――?

GA文庫の鷹野祐希『秋津島 三 神ながら人ながら』は、日本神話伝奇「秋津島」シリーズの完結編。

秋津島 三 神ながら人ながら 秋津島シリーズ [GA文庫] (GA文庫 た 4-3)
by 鷹野 祐希, 水上 カオリ
ソフトバンククリエイティブ (2007/10/12)

文庫

 天孫との戦いの日々に打ちのめされ傷つく佐唯の前に、死んだはずの秋人が現れた。やさしく微笑むその姿は、記憶に残る彼となんら変わりはなかった。秋人のために、戦いを決意した佐唯の心は激しく揺れ動く。目の前の人物は本当の秋人なのか、それとも……!?

 そんな折、厳島では市寸島比売の斎である弥彦が新しい託宣を受けていた。曰く、『その者――大神に縁ある者』と。それを佐唯の身に何かが起こるのだと考えた弥彦は、市寸島比売の制止もきかず、彼女の下へと駆けつける決意を固める。

 天孫と地祗の、神と人を巻き込む戦いの末に待つ結末は――!?

 ジャパネスク伝奇ロマン完結編!

GA文庫の矢崎存美『神様が用意してくれた場所2 明日をほんの少し』は、少し不思議なミステリー「神様が用意してくれた場所」第2巻。

 探偵事務所でアルバイトをしている少女・香絵は、不思議なものを見たり、遭遇してしまったりするという特異体質の持ち主だった。

 そんな彼女がバイト帰りのある日、1台の携帯電話を拾った。

 悪いと思いつつも、中身をたしかめて連絡を取ると、持ち主だという青年はすぐに取りに来るという。

 しかし、あらわれた青年は携帯を受け取ることはせずに「明日、ニセグミに会うよ」と謎の言葉を香絵に残して去って行ってしまうのだった。

 手元に残された携帯と、その言葉の意味するモノとは――!?

 不思議な事件が折り重なる、香絵の事件簿第二弾!

GA文庫の高殿円『神曲奏界ポリフォニカ アニバーサリー・ホワイト』は、「神曲奏界ポリフォニカ」ホワイトシリーズ外伝短編集です。

スノウたちの通う、中央精霊師学院は冬の長期休暇に入っていた。

 生徒達は久しぶりに故郷で休暇を楽しんでいたが、メイドのスノウはそうもいかない。学校に通っているぶんもきちんと働けと、執事のルークに強く命じられていたからだ。もちろんスノウも普段の恩を返すべく働く所存ではあったが、ひとつだけ気がかりなことがあった。そこで彼女は半日でいいから休暇をくれとルークに懇願するが、頑として聞き入れてはもらえない――。

 ルークの過去をスノウが知ることとなる『僕の時を刻む神曲』をはじめ、帰省したジョッシュに起こった物語『セレブレーション・ホワイト』など3作品を収録した初の短編集!

ファミ通文庫の野村美月『"文学少女"と慟哭の巡礼者』は、文学作品をモチーフにした学園ミステリーシリーズ第5巻です。

ビター&スイートな物語、衝撃と感動の第5弾!

遠子の受験・卒業を目前にし、寂しい思いにとらわれながらも、ななせと初詣に行ったりして、和やかなお正月を迎える心葉。だが、ななせがケガをし、入院先に見舞いに行った彼は、その心を今も縛り付ける、ひとりの少女と再会する――! 過去に何があったのか。そして今、彼女は何を望んでいるのか......。心葉は、そしてすべての物語を読み解く"文学少女"は、その慟哭の中から「真実の物語」を見つけ出すことができるのか!?

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