ながと帰葉『諏訪に落ちる夕陽』

コバルト文庫2007年10月の新刊（2007年10月2日発売）のながと帰葉『諏訪に落ちる夕陽』は、2006年ノベル大賞読者大賞受賞の表題作と、古代大和朝廷を舞台にした作品が収録されています。

posted with All Consuming at 2007.10. 2

by ながと帰葉
集英社 (2007/10)

文庫

若き日の武田信玄と気高き姫の運命の恋！
戦国の世。諏訪一族の姫・夕は予言を伝える諏訪大社の巫女でもあった。人質として武田晴信の側室となった夕は、一族の敵・晴信を暗殺しようとするが！？　他１編。19歳のノベル大賞受賞作家、デビュー！

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