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親知らずや歯科矯正で抜いた歯を「歯の銀行」に預けられる

R25の歯の銀行で、ティースバンクなるものがすでに始まってることを知りました。昔から抜いた親知らずを即時に別の場所に移植することは保険適用になるほどポピュラーなんですが、親知らずが出てきて抜いた時に冷凍保存しておくと、虫歯などで歯を抜く羽目になったときに入れることができるそうな。

冷凍保存といっても技術が必要なようで、nikkei BPnetの抜いた健康な歯は「歯の銀行」に預けようによると、運用している広島大学では磁場を使った独自の冷凍技術を使っているのだそうな。そうすることで差し歯などとは違って移植した後神経や血管が再生して、それまでほどとはいかないにしろ噛みごたえが得られるようになるんだとか。

親知らず以外にも歯科矯正で抜いた小臼歯も可能。親知らずだと第1・第2大臼歯の部分にしか移植できないけれど、小臼歯だと下顎の前歯以外なら形を整えればどこでも移植可能だとか。

とはいってもすでに抜いた歯じゃだめで、抜いてすぐ処置する必要があるんだとか。ティースバンクを運営するスリーブラケッツのサイトには、協力歯科医院のリストがあって、そこで処置をすればやってもらえます(もちろん有料)。残念ながら私が住んでいる埼玉県には協力歯科医院がありませんでした。

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