期間 ： 2009年11月30日 ～ 2009年12月6日 読了数 ： 22 冊 | |
 | あかほり さとる , 天野 由貴 / 講談社 (2009-05) 読了日：2009年12月6日 |
 | 宮木 あや子 / 新潮社 (2009-08-28) ★★★★★ 読了日：2009年12月6日 吉原の中堅規模の遊女屋を舞台にした官能連作短編集。 女郎の情と意地が危うい美しさをみせてる。 |
 | 原田 泰 / 新潮社 (2009-09-26) 読了日：2009年12月6日 |
 | 渡 航 / 小学館 (2009-11-18) 読了日：2009年12月5日 |
 | 白鳥 士郎 / ソフトバンククリエイティブ (2009-08-15) 読了日：2009年12月5日 |
 | 橘香 いくの / 集英社 (2009-12-01) 読了日：2009年12月5日 強情な王子と意地っ張りなアドリエンヌにニヤニヤしてしまう。優しい王子や素直なアドリエンヌは物足りないねえ。 王子の過去を知ると、父王との和解が描かれることが待ち遠しい。 |
 | 八田 真樹 / 文化出版局 (2009-06) 読了日：2009年12月5日 |
 | 夏井睦 / 光文社 (2009-06-17) 読了日：2009年12月5日 |
 | 長谷川 朋呼 / 講談社 (1997-07) 読了日：2009年12月4日 |
 | 架神 恭介 , 辰巳 一世 / 筑摩書房 (2009-11) 読了日：2009年12月4日 ビジネス書か情報商材かと思う語り口。思わずにやりとしてしまう比喩。「教祖は人をハッピーにするお仕事」という言葉を軸に、「信仰とは何か」を考えるきっかけになるかと。 |
 | 津田 大介 / 洋泉社 (2009-11-06) 読了日：2009年12月4日 |
 | 鮎川 はぎの / 小学館 (2009-12-01) 読了日：2009年12月3日 冒頭のやりとりは、これで自覚無いのかとのたうち回ってしまった。 リリィ一族はみんな浅はかなんだなあ、と妙な感心をしてしまった。ミルンがんばれ。 陛下が荊道の存在込みで自覚してしまったし、今後が楽しみです。 次はキルテの話かな？ |
 | ベネッセコーポレーション (2008-02) 読了日：2009年12月3日 |
 | 新城 カズマ / 集英社 (2009-11) 読了日：2009年12月3日 |
 | 足塚 鰯 / 集英社 (2009-12-01) 読了日：2009年12月2日 最終巻だけどなんかごまかされた気がしないでもない。 |
 | 金丸 絵里加 / 実業之日本社 (2009-11-06) 読了日：2009年12月2日 |
 | 堀川 アサコ / 新潮社 (2009-10-23) 読了日：2009年12月2日 ライトノベルっぽい表紙だと思ったら、昭和初期の弘前舞台の探偵ものだった。 |
 | 二ノ宮 知子 / 講談社 (2009-08-10) 読了日：2009年12月1日 |
 | 二ノ宮 知子 / 講談社 (2009-11-27) 読了日：2009年12月1日 |
 | 雪乃 紗衣 / 角川書店(角川グループパブリッシング) (2009-12-01) 読了日：2009年12月1日 最終章突入巻。まとめに入ってるのがよくわかる一方、新たな謎が。 王様側近組はまだ株が下がるのか！ 秀麗はがんばってるだけに、自力で何とか出来てないと釣り合わないぞ。 |
 | 竹岡 葉月 / 富士見書房 (2009-11-20) 読了日：2009年12月1日 |
 | ラリー カハナー / 学習研究社 (2009-04) 読了日：2009年11月30日 |
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